背番号1の打撃論 : 小さな体でもホームランが打てる!
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背番号1の打撃論 : 小さな体でもホームランが打てる!
(ベースボール・マガジン社新書, 041)
ベースボール・マガジン社, 2010.7
- タイトル読み
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セバンゴウ 1 ノ ダゲキロン : チイサナ カラダ デモ ホームラン ガ ウテル
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内容説明・目次
内容説明
日本人歴代最高打率、そのバッティングの極意とは。天下を取った166センチの“スラッガー”。
目次
- 第1章 背番号1との出会い(自ら要求した背番号1;スカウトから逃げ回っていた ほか)
- 第2章 大きな選手には負けたくない(気づいたころには左打ちに;ギリギリで野球部に入部 ほか)
- 第3章 ホームランへの熱き思い(今のままではプロで通用しない;レフトオーバーの強い打球を ほか)
- 第4章 監督業とは我慢すること(今もわからない三原監督の意図;まるで父親のような存在 ほか)
- 第5章 背番号1のDNA(背番号1は内野手に似合う;誰もマネできない背番号3の打撃 ほか)
「BOOKデータベース」 より