人間失格? : 「罪」を犯した少年と社会をつなぐ
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書誌事項
人間失格? : 「罪」を犯した少年と社会をつなぐ
(どう考える?ニッポンの教育問題)
日本図書センター, 2010.9
- タイトル別名
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人間失格 : 罪を犯した少年と社会をつなぐ
人間失格
- タイトル読み
-
ニンゲン シッカク? : 「ツミ」オ オカシタ ショウネン ト シャカイ オ ツナグ
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注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
少年たちとのつながりの糸。あなたは紡ぎますか?それとも断ち切りますか?
目次
- プロローグ—「社会を映す鏡」としての少年犯罪
- 第1章 白書統計から眺めた少年犯罪
- 第2章 人間関係に縛られた少年たち
- 第3章 成熟した社会のパラドクス
- 第4章 保護の対象から責任の対象へ
- 第5章 社会の病理から個人の病理へ
- 第6章 不寛容な社会のパラドクス
- エピローグ—加害少年の「モンスター視」を超えて
- ブックガイド—少年犯罪の死角をなくすために
「BOOKデータベース」 より