ビジネススクールで身につける仮説思考と分析力
著者
書誌事項
ビジネススクールで身につける仮説思考と分析力
(日経ビジネス人文庫, 554,
日本経済新聞出版社, 2010.9
- タイトル別名
-
仮説思考と分析力
The art of hypothesis thinking and analysis
- タイトル読み
-
ビジネス スクール デ ミ ニ ツケル カセツ シコウ ト ブンセキリョク
大学図書館所蔵 件 / 全34件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の標題はブックジャケットによる
参考文献: p269-274
内容説明・目次
内容説明
的確でスピーディーな行動には、クリアな現状分析と精度の高い仮説が欠かせない。「バラす」→「比べる」→「意味を読み取る」、「目のつけどころ」→「問い」→「仮説」のシンプルなフレームをもとに、事例と演習を通して、分析と仮説立案の思考技術を学ぶ。好評「ポケットMBAシリーズ」第5弾。
目次
- 第1部 仮説思考を身につける(仮説思考とは;分析とは;仮説とは)
- 第2部 分析の思考技術(データをバラす—データをバラして、使い道を広げる;データを比較する—データは比べて初めて意味を持つ;データから意味を読み取る—データの読み取りで分析の解像度を高める)
- 第3部 仮説立案の思考技術(目をつける—何に目をつけるかが仮説を立てる出発点;問いを立てる—問いの立て方で仮説のクオリティは決まる;仮説を導く—裏づけと問いを反映した仮説にする;仮説を検証する—精度の高い行動と仮説の進化を実現する;分析と仮説立案の実際)
- 第4部 仮説思考を実践するために(分析・仮説立案から行動へ;チームで仮説思考を進める)
「BOOKデータベース」 より