物理エンジンBulletプログラミング : AMDが推進するオープンソース・エンジン : 「基本シェイプ」「複合シェイプ」の使い方から、「拘束」まで

書誌事項

物理エンジンBulletプログラミング : AMDが推進するオープンソース・エンジン : 「基本シェイプ」「複合シェイプ」の使い方から、「拘束」まで

大川善邦著

(I/O books)

工学社, 2010.8

タイトル別名

物理エンジンBullet(ブレット)プログラミング : 「基本シェイプ」「複合シェイプ」の使い方から、「拘束」まで

タイトル読み

ブツリ エンジン Bullet プログラミング : AMD ガ スイシン スル オープン ソース エンジン : キホン シェイプ フクゴウ シェイプ ノ ツカイカタ カラ コウソク マデ

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注記

参考文献: p345

内容説明・目次

内容説明

2010年3月にサンフランシスコで開催されたGDC(ゲーム開発者の大会)において、AMDは、「Open Physics」という概念を発表した。「Open Physics」は、業界標準になる可能性もある。この「Open Physics」で、物理計算を担当するエンジンが、オープンソースの「Bullet」。「Bullet」は、物理計算を行なうシステムなので、画面に描画するためには別システムが必要。本書では、「物理エンジン」が計算した結果を可視化するために、マイクロソフトの「DirectX」を使っている。

目次

  • 1章 イントロダクション
  • 2章 システムの準備
  • 3章 DirectXとの縫合
  • 4章 ベース・プロジェクト
  • 5章 物理学による検証
  • 6章 基本シェイプ
  • 7章 複合シェイプ
  • 8章 拘束

「BOOKデータベース」 より

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    工学社 1979.10-

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