じぶんを切りひらくアート : 違和感がかたちになるとき

書誌事項

じぶんを切りひらくアート : 違和感がかたちになるとき

高橋瑞木, フィルムアート社編

フィルムアート社, 2010.8

タイトル読み

ジブン オ キリヒラク アート : イワカン ガ カタチ ニ ナル トキ

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内容説明・目次

内容説明

マイクロポップ、芸術起業論以降、アーティストたちが目指す“切実さのかたち”と“場”。気鋭のアーティストが語りつくす新しい地平。

目次

  • いちむらみさこ—管理のスキマを表現の場にする
  • 遠藤一郎—未来へつなげていくひとつの媒体
  • 下道基行—風景が別の見え方になったとき
  • 三田村光土里—自分の美意識を信頼すること
  • 石川直樹—世界と対峙する主観を超えること
  • 志賀理江子—裏切られた身体と和解すること
  • 山川冬樹—個人と社会の共鳴ポイントを探る
  • 高嶺格—誰にも届く快感原則は何か

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03502833
  • ISBN
    • 9784845910496
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    262p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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