じぶんを切りひらくアート : 違和感がかたちになるとき
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じぶんを切りひらくアート : 違和感がかたちになるとき
フィルムアート社, 2010.8
- タイトル読み
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ジブン オ キリヒラク アート : イワカン ガ カタチ ニ ナル トキ
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内容説明・目次
内容説明
マイクロポップ、芸術起業論以降、アーティストたちが目指す“切実さのかたち”と“場”。気鋭のアーティストが語りつくす新しい地平。
目次
- いちむらみさこ—管理のスキマを表現の場にする
- 遠藤一郎—未来へつなげていくひとつの媒体
- 下道基行—風景が別の見え方になったとき
- 三田村光土里—自分の美意識を信頼すること
- 石川直樹—世界と対峙する主観を超えること
- 志賀理江子—裏切られた身体と和解すること
- 山川冬樹—個人と社会の共鳴ポイントを探る
- 高嶺格—誰にも届く快感原則は何か
「BOOKデータベース」 より