できる社長の思考とルール
著者
書誌事項
できる社長の思考とルール
(日経ビジネス人文庫, 559,
日本経済新聞出版社, 2010.10
- タイトル別名
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カンブリア宮殿 : 村上龍×経済人
- タイトル読み
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デキル シャチョウ ノ シコウ ト ルール
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注記
カヴァー表紙のタイトル:村上龍×経済人
内容説明・目次
内容説明
「会社を踏み台にして次のステップへ、自分自身を自己啓発していく」(グーグル・村上憲郎)、「神は二物を与えないと言っているが、その裏は必ず一物を与えている」(堀場製作所・堀場雅夫)、「全力でやっていると、嫌いだったことでも他の人よりできることはいっぱいある」(吉野家・安部修仁)—。作家・村上龍と23人の経営者が繰り広げるトークライブから、「できる社長」の思考が見えてくる。待望の文庫化第二弾。
目次
- 1 安全でおいしい食(田中邦彦・くらコーポレーション社長;伊勢彦信・イセグループ会長 ほか)
- 2 新しい技術と価値(篠原欣子・テンプスタッフ社長;中村義一・三鷹光器会長 ほか)
- 3 挫折からの挑戦(出井伸之・元ソニー最高顧問;池森賢二・ファンケル名誉会長 ほか)
- 4 伝統からの脱却(小仲正久・日本香堂会長;鈴木敬一・築地魚市場社長 ほか)
- 5 危機感をキープするメジャー企業(木瀬照雄・TOTO会長;加藤壹康・キリンホールディングス会長 ほか)
「BOOKデータベース」 より