「科学の発想」をたずねて : 自然哲学から現代科学まで

書誌事項

「科学の発想」をたずねて : 自然哲学から現代科学まで

橋本毅彦著

(放送大学叢書, 012)

左右社, 2010.10

タイトル別名

物理・化学通史

科学の発想をたずねて : 自然哲学から現代科学まで

タイトル読み

「カガク ノ ハッソウ」 オ タズネテ : シゼン テツガク カラ ゲンダイ カガク マデ

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注記

放送大学教育振興会1999年刊「物理・化学通史」に加筆補正を行ったもの

参考文献: p224-229

内容説明・目次

目次

  • 西洋科学の精神
  • ギリシアにおける自然学の誕生
  • 中世の科学—ギリシア自然学とキリスト教
  • 中国の科学—官僚制と天文学
  • コペルニクス革命—地動説の誕生
  • 魔術的自然観
  • 機械論的自然観の登場
  • ニュートン
  • 化学革命
  • 数学的実験物理学の誕生〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03540005
  • ISBN
    • 9784903500423
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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