グラハム・ベル空白の12日間の謎 : 今明かされる電話誕生の秘話

書誌事項

グラハム・ベル空白の12日間の謎 : 今明かされる電話誕生の秘話

セス・シュルマン著 ; 吉田三知世訳

日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2010.9

タイトル別名

The telephone gambit : chasing Alexander Graham Bell's secret

グラハムベル空白の12日間の謎 : 今明かされる電話誕生の秘話

タイトル読み

グラハム・ベル クウハク ノ 12ニチカン ノ ナゾ : イマ アカサレル デンワ タンジョウ ノ ヒワ

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内容説明・目次

内容説明

電話発明者をベルとする従来の電話特許史をくつがえす、新たに公開されたベルの「研究ノート」。ノートの解読、特許裁判での証言の詳細な解析と推理で電話特許の謎に挑むノンフィクションミステリー。ワシントン・ポスト紙批評家選定本(2008年)。

目次

  • 伝言ゲーム
  • 突然の飛躍
  • やっかいな問題
  • ベルの生い立ち
  • 五里霧中
  • 策士の加担
  • 評判の良い剽窃者
  • 密かな思い
  • 抵触
  • 先立つ発明者たち
  • 電話を盗む
  • よからぬつながり
  • 一本の糸でつながった名声
  • 延期された発表
  • チームプレー
  • 討論への招待

「BOOKデータベース」 より

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