ハイポセティカル・スタディ租税法
著者
書誌事項
ハイポセティカル・スタディ租税法
弘文堂, 2010.10
第3版
- タイトル別名
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Hypothetical study of tax law
ハイポセティカルスタディ租税法
租税法 : ハイポセティカル・スタディ
- タイトル読み
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ハイポセティカル スタディ ソゼイホウ
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内容説明・目次
内容説明
実際に起こりうるような仮定的法律問題を設例として示し、この問題に対して判例・学説を総合して可能な解決策を考えるハイポセティカル・スタディ。租税法の体系に沿った18の設例で、実務家に必要な能力が養える演習書、最新版。
目次
- 民法上の遡及効ある行為と課税
- 夫婦間の契約と所得の帰属
- 法人格否認と代表者への課税
- 従業員持株制度と課税
- 反対株主の株式買取請求と課税
- 不動産賃貸業における租税公課の必要経費性
- 不動産サブリースと課税
- 役員給与・役員退職金に係る所得課税
- 譲渡所得課税における「資産の譲渡」の意義
- 所得課税における資産の評価損〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より