レーモンドの失われた建築

書誌事項

レーモンドの失われた建築

三沢浩著

王国社, 2010.10

タイトル別名

Antonin Raymond

タイトル読み

レーモンド ノ ウシナワレタ ケンチク

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注記

アントニン・レーモンド略年譜: 巻末pi-iv

内容説明・目次

内容説明

日本の「近代建築」への道を拓き、環境や地域に思いを致した建築家の、思想や人格。「失われた建築」を通してレーモンドが切り開いた「日本のモダニズム」を読む。

目次

  • 東京ローンテニスクラブのライト式
  • ライト風デザインの田中次郎邸
  • 後藤新平邸と満州国大使館
  • 東京女子大学寄宿舎西寮と東寮
  • 東京女子大学旧体育館の解体
  • レーモンド自邸の先駆的モダニズム
  • アンドリュース・ジョージ商会の裏表
  • ポール・クローデル邸とゲニウス・ロキ
  • 和風住宅設計へのレーモンドの意欲
  • シーベル・ヘグナー社倉庫とエリスマン邸〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03598297
  • ISBN
    • 9784860730482
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    松戸
  • ページ数/冊数
    217, ivp
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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