山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか? : JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ
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山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか? : JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ
洋泉社, 2010.10
- タイトル別名
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山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか? : JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ
山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか? : JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ
- タイトル読み
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ヤマノテセン ト トウカイドウ シンカンセン デワ ドチラ ガ モウカッテ イル ノカ : JR 6シャ ノ テツドウ ビジネス ノ カラクリ
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注記
参考文献: p218-220
内容説明・目次
内容説明
鉄道会社が仕掛けるあの人気サービスの「儲けのしくみ」がわかる。
目次
- 1 山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか—営業損益における売上とコスト
- 2 トワイライトエクスプレスのスイートが2部屋しかない理由—利益を最大化させる仕組み
- 3 大阪環状線に40年前の車両が走っているワケ—ストックを活かした資本投下
- 4 東海道新幹線を最安値で利用する方法—固定費と売上の関係
- 5 なぜ回数券や割引切符の種類がやたら多いのか—競合対策と価格設定の関係
- 6 Suica、ICOCAの普及をJRが進める理由—販売システムの多角化と手数料収入
「BOOKデータベース」 より