子どもの国語力は「暗読み」でぐんぐん伸びる

書誌事項

子どもの国語力は「暗読み」でぐんぐん伸びる

鈴木信一著

(ソフトバンク新書, 143)

ソフトバンククリエイティブ, 2010.9

タイトル別名

子どもの国語力は暗読みでぐんぐん伸びる

タイトル読み

コドモ ノ コクゴリョク ワ クラヨミ デ グングン ノビル

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

「暗読み」とは、真っ暗な寝室で親が子どもに物語を語り聞かせるというもの。子どもは言葉だけを頼りに闇の中に映像を描くことになり、国語力に必要な想像力や論理的思考力が自然と身についていく。本書では、子どもを惹きつける物語の作り方や語り聞かせのコツなど、「暗読み」を実践するためのノウハウを紹介する。

目次

  • 第1章 「絵本の読み聞かせ」から「暗読み」へ
  • 第2章 「暗読み」の実際
  • 第3章 「暗読み」で論理的思考力を養う
  • 第4章 書く力はどう育つのか
  • 第5章 子どもと一緒にお話を作る
  • 第6章 名作を「暗読み」する
  • 第7章 古典は格好のテキストになる
  • 第8章 国語ができる子を育てるための生活習慣

「BOOKデータベース」 より

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