100歳の少年と12通の手紙
著者
書誌事項
100歳の少年と12通の手紙
河出書房新社, 2010.10
- タイトル別名
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Oscar et la dame rose
神様とお話しした12通の手紙
- タイトル読み
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100サイ ノ ショウネン ト 12ツウ ノ テガミ
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注記
「神さまとお話しした12通の手紙」(PHP研究所 2004年刊)の改題改訳
内容説明・目次
内容説明
自分の余命があとわずか12日だと知ってしまった10歳の少年オスカー。オスカーは真っ正面から向き合おうとしない親たちや病院の先生に怒り、ばら色の服を着た病院ボランティアの「ローズさん」だけに心を開いていた。そんな少年にローズさんは、「1日を10年と考えて生きる」「神さまに1日1通の手紙を書く」ことを教える。そこから、残り少ない日々を精一杯生きる、少年の新しい人生が始まった—。
「BOOKデータベース」 より