ビザンツ : 驚くべき中世帝国
著者
書誌事項
ビザンツ : 驚くべき中世帝国
白水社, 2010.11
- タイトル別名
-
Byzantium : the surprising life of a medieval empire
- タイトル読み
-
ビザンツ : オドロクベキ チュウセイ テイコク
大学図書館所蔵 全182件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監訳: 井上浩一
その他の訳者: 中谷功治, 根津由喜夫, 高田良太
略年表: p458-464
参考文献と引用資料: 巻末pxii-xxvi
内容説明・目次
内容説明
羨望の的となった、輝ける文明の歴史。ローマ帝国の継承者として、1000年にわたって東地中海に栄えたビザンツ帝国。その歴史を、政治・宗教・文化・経済など28のテーマを通して、西欧やイスラームとの関係とともに立体的に解説する。
目次
- 第1部 ビザンツ帝国の基礎(コンスタンティヌスの町;コンスタンティノープル—キリスト教世界最大の都市 ほか)
- 第2部 古代から中世への移行(イスラームへの防波堤;イコン—新しいキリスト教芸術のかたち ほか)
- 第3部 中世国家となるビザンツ帝国(「ギリシアの火」;ビザンツの経済 ほか)
- 第4部 ビザンツの多様性(十字軍を支えたもの;並び立つ塔—トレビゾンド、アルタ、ニカイア、テサロニケ ほか)
「BOOKデータベース」 より