京都吉兆しごとの作法 : 感動を超えた「感涙」のサービスへ

書誌事項

京都吉兆しごとの作法 : 感動を超えた「感涙」のサービスへ

徳岡邦夫著

PHP研究所, 2010.10

タイトル別名

京都吉兆仕事の作法 : 感動を超えた感涙のサービスへ

タイトル読み

キョウト キッチョウ シゴト ノ サホウ : カンドウ オ コエタ「カンルイ」ノ サービス エ

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内容説明・目次

内容説明

ミシュラン三つ星、各界の著名人が集う一流料亭の総料理長が語る「こだわり」の仕事術。

目次

  • 第1章 目指すのは、感動を超えた“感涙”のサービス(変化から目をそむけてはいけない;老舗だって、いつ潰れてもおかしくない ほか)
  • 第2章 一流を育てるための人づくり・場づくり(仕事への“慣れ”が成長を止める;失敗を恐れずに挑戦できる職場づくり ほか)
  • 第3章 おいしさや感動を「伝える」ために(人は味覚だけでなく、情報で料理を味わう;情報と、それを伝える表現力で、料理はさらにおいしくなる ほか)
  • 第4章 逆境のときほど、人と人との絆が問われる(「船場吉兆」事件を乗り越えさせてくれた、お客様の支え;ピンチのときこそ積極的に行動せよ ほか)
  • 第5章 挑戦し続けることで道が開ける(遠回りしたからこそ見つかった「自分の存在価値」;夢を見失わない限り、途中で迷走するくらいでいい ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0388104X
  • ISBN
    • 9784569791418
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    205p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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