ツァラトゥストラ
著者
書誌事項
ツァラトゥストラ
(光文社古典新訳文庫, [KBニ1-3]-[KBニ1-4])
光文社, 2010.11-2011.1
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Also sprach Zarathustra
- タイトル読み
-
ツァラトゥストラ
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注記
ニーチェ年譜: 下巻p408-412
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784334752170
内容説明
「人類への最大の贈り物」「ドイツ語で書かれた最も深い作品」とニーチェが自負する永遠の問題作。神は死んだ?超人とは?…。キリスト教の道徳を激しく批判し、おごそかさや重さをせせら笑い、歌い、踊る。これまでのイメージを覆す、まったく新しいツァラトゥストラの誕生。
目次
- 第1部(ツァラトゥストラの前口上;ツァラトゥストラの演説(3つの変化について;徳の講座について ほか))
- 第2部(鏡をもった子ども;至福の島で;同情する人間について;聖職者について ほか)
- 巻冊次
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下 ISBN 9784334752224
内容説明
「これが、生きるってことだったのか?じゃ、もう一度!」。大胆で繊細。深く屈折しているがシンプル。ニーチェの代理人、ツァラトゥストラが、言葉を蒔きながら旅をする。「ツァラトゥストラはこう言って、洞穴をあとにした。暗い山から出てきた朝日のように、光と熱と力がみなぎっていた」。
「BOOKデータベース」 より