脳の疲れをとれば、病気は治る! : 「脳疲労」時代の健康革命
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脳の疲れをとれば、病気は治る! : 「脳疲労」時代の健康革命
(PHP文庫)
PHP研究所, 2010.2
- タイトル読み
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ノウ ノ ツカレ オ トレバ ビョウキ ワ ナオル : ノウ ヒロウ ジダイ ノ ケンコウ カクメイ
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注記
『我慢するのはおやめなさい』(毎日新聞社2007年刊)の改題
文献あり
内容説明・目次
内容説明
メタボ・糖尿病・うつなどの病は、疲れた脳からのSOSだった!本書では「脳疲労」研究の第一人者が、病気になる脳の仕組みを紹介。「好きなものを好きなだけ食べる」など、自分でできる脳疲労解消法を教えます。心地よいことだけを行って嫌なことをやめれば、脳の疲れはとれ、体は正常に戻ります。ストレス時代の新・健康法で、体の不調とお別れしましょう。
目次
- 第1章 病気の原因は「脳疲労」だった!(脳疲労が病をもたらす;現代社会が生み出す脳疲労 ほか)
- 第2章 脳の疲れを解消する方法(脳疲労が肥満をもたらす;従来の食事制限がうまくいかない理由 ほか)
- 第3章 現代の病気と脳の関係(病気をとらえる新たな視点;脳と心臓の関係性 ほか)
- 第4章 自分を解放し、もっと健康に(気づきを促すことが医療の役割;身体症状は脳を映す鏡 ほか)
- 別章 より詳しい医学的仮説(新しい健康概念—LIFEモデル;「脳疲労」症候群)
「BOOKデータベース」 より