日本人の日本語知らず。
著者
書誌事項
日本人の日本語知らず。
世界文化社, 2010.12
- タイトル読み
-
ニホンジン ノ ニホンゴシラズ
大学図書館所蔵 全72件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ますます日本語が面白くなる!日本語教師が、愉快な文例を駆使して説く日本語。
目次
- 日本語は難しい、か?—ひらがなさえ読めばれ、ぜんぶ読めちゃうのに?
- ところでひらがな、ぜんぶ読めてます?ほんとに?—「う」と書いて「お」と読めとはこれいかに。
- しつこいようですが、ひらがなはエライ!—五十音表と言いながら、じつは動詞の活用表でもあるのだ。
- らぬき、れたす、さいれ—群れる動詞たち
- ナウい人とナウな人、どっちがナウ?—形容詞も群れるのだった。
- 品詞の谷間—群れからはぐれた単語たち
- お茶が入りました。—入れたのは私ですけどね。
- 日本語はあいまい?非論理的?—だってわかっちゃうんだもん。
- みなまで言うな。—しっぽがなくてもわかる理由
- 米洗ふ前を螢の二ツ三ツ—ホタルの生死を分けるもの〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より