大本営参謀は戦後何と戦ったのか

書誌事項

大本営参謀は戦後何と戦ったのか

有馬哲夫著

(新潮新書, 400)

新潮社, 2010.12

タイトル別名

大本営参謀は戦後何と戦ったのか

タイトル読み

ダイホンエイ サンボウ ワ センゴ ナニ ト タタカッタ ノカ

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注記

年表: p245-249

参考・引用文献: p250-255

内容説明・目次

内容説明

大本営参謀たちにとって、敗戦は「戦いの終わり」を意味しなかった。彼らは戦後すぐに情報・工作の私的機関を設立し、インテリジェンス戦争に乗り出したのである。国防軍の再興を試みた者、マッカーサーの指示で「義勇軍」を作った者、そして吉田茂暗殺を企てた者…。五人の誇り高き帝国軍人は何を成し遂げようとしたのか。驚愕の事実がCIAファイルには記録されていた。機密文書から読み解く昭和裏面史。

目次

  • 第1章 戦後の「軍閥」と「地下政府」
  • 第2章 国防軍を夢見た男—河辺虎四郎ファイル
  • 第3章 マッカーサーの「義勇軍」を率いた男—有末精三ファイル
  • 第4章 吉田茂暗殺計画の首謀者にされた男—服部卓四郎ファイル
  • 第5章 変節しなかったトリプル・エージェント—辰巳栄一ファイル
  • 第6章 第三次世界大戦アメリカ必敗論を説いた男—辻政信ファイル

「BOOKデータベース」 より

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