古代の「けしき」の研究 : 古文書の資料性と語の用法

書誌事項

古代の「けしき」の研究 : 古文書の資料性と語の用法

辛島美絵著

清文堂出版, 2010.11

タイトル別名

古代のけしきの研究 : 古文書の資料性と語の用法

タイトル読み

コダイ ノ ケシキ ノ ケンキュウ : コモンジョ ノ シリョウセイ ト ゴ ノ ヨウホウ

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注記

引用テキスト・参考文献: p230-241

内容説明・目次

目次

  • 第1章 “けしき”の研究史と問題のありか(用例1〜41)
  • 第2章 九世紀以前の“けしき”(用例42〜65)
  • 第3章 一〇世紀までの“けしき”(用例66〜99)
  • 第4章 情報としての“けしき”と観賞する“けしき”(用例100〜125)
  • 第5章 古文書の“けしき”(用例126〜147)
  • 第6章 “けしき”の変化と文献資料(用例148〜173)
  • 付章 古文書を日本語史研究にどう使うか(用例174〜187)

「BOOKデータベース」 より

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