谷川俊太郎論
著者
書誌事項
谷川俊太郎論
岩波書店, 2010.12
- タイトル読み
-
タニカワ シュンタロウ ロン
大学図書館所蔵 全127件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
谷川詩の本質を浮彫りにし、なぜ愛読されるのかを明らかに—日中両国詩壇で活躍する気鋭の詩人による本格的文学評論。
目次
- 第1章 変化の哲学—谷川俊太郎概論
- 第2章 詩歌の翻訳論的考察—谷川詩の検証を通して
- 第3章 物の声—『定義』論
- 第4章 谷川詩の多様性—二つの言葉が表現した「木」
- 第5章 神は死んだが、言葉は生きている—『minimal』論
- 第6章 中国における谷川詩の受容
「BOOKデータベース」 より