熊田千佳慕のクマチカ昆虫記 : 「絵本ファーブル昆虫記」のための勉強帖
著者
書誌事項
熊田千佳慕のクマチカ昆虫記 : 「絵本ファーブル昆虫記」のための勉強帖
求龍堂, 2010.11
- タイトル別名
-
熊田千佳慕のクマチカ昆虫記 : 絵本ファーブル昆虫記のための勉強帖
クマチカ昆虫記 : 熊田千佳慕の : 「絵本ファーブル昆虫記」のための勉強帖
- タイトル読み
-
クマダ チカボ ノ クマチカ コンチュウキ : 「エホン ファーブル コンチュウキ」ノ タメ ノ ベンキョウチョウ
大学図書館所蔵 件 / 全43件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
熊田千佳慕略年譜: p284-285
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
細密画家の第一人者であり、「プチ・ファーブル」として世界に知られる画家・熊田千佳慕は、98歳で亡くなるまで一心に虫を描き続けた。小さないのちを描きとめる秘訣は、「見て、見つめて、見きわめる」こと。その真摯な姿勢を支えた、制作のための勉強帖をここに再現する。驚異的な細密技術の陰には、知られざる地道な努力があったのだ。本書では、軽妙にまとめた虫の生態と、ユーモア溢れるイラスト、実際に絵本に掲載された作品群により、絵本ファーブル昆虫記の製作過程が楽しめる。
目次
- ヒジリオオフンコロガシ(通称:スカラベ・サクレ)—糞は、くるくるまわって積みあがる。
- センチコガネ(スジセンチコガネ/クロセンチコガネ)—日が暮れると、新しい糞を探しに飛びだす。
- オオクビオオフンコロガシ—糞玉はたいしてていねいにはつくらない。
- ヒラタタマオシコガネ—この虫はその場で糞の食事をとる。
- アシナガタマオシコガネ—オスは退屈しのぎに、糞玉をくるくるまわす。
- イスパニアダイコクコガネ—子どもが外へ出るまで母虫は四ヶ月間もなにも食べない。
- ツキガタダイコクコガネ—牛の糞が好物。
- ヤギュウオオツノコガネ—幼虫がサナギになるまでに一年かかる。
- エンマコガネ—おとなしい糞虫のくせに、ケンカ道具を持っている。
- ミツカドセンチコガネ—頭の上には羊の糞が、ソーセージのように詰まっている。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より