真理・言語・歴史
著者
書誌事項
真理・言語・歴史
(現代哲学への招待 / 丹治信春監修, . Great works)
春秋社, 2010.12
- タイトル別名
-
Truth, language, and history
真理言語歴史
- タイトル読み
-
シンリ ゲンゴ レキシ
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注記
その他の訳者: 立花幸司, 荒磯敏文, 尾形まり花, 成瀬尚志
参考文献: 巻末p17-25
内容説明・目次
内容説明
「墓碑銘のすてきな乱れ」など世界を驚倒させた重要論文を収録し、その真理論・言語論の到達点を示すほか、「プラトンの哲学者」「ソクラテスの真理概念」など、若き日に情熱を傾けた古代哲学に回帰し、みずからの哲学史的位置をも鮮明にしようとする、デイヴィドソンの巨大な業績を締め括るにふさわしい傑作論文集。
目次
- 第1部 真理(真理の復権;真理を定義しようとすることの愚かさ ほか)
- 第2部 言語(墓碑銘のすてきな乱れ;言語の社会的側面 ほか)
- 第3部 非法則的一元論(思考する原因;法則と原因)
- 第4部 歴史的思考(プラトンの哲学者;ソクラテスの真理概念 ほか)
- 補遺 ローティ、ストラウド、マクダウェル、そしてペレーダに応える
「BOOKデータベース」 より