プロヴォカティブ・シンキング : 面白がる思考

書誌事項

プロヴォカティブ・シンキング : 面白がる思考

山梨広一著

東洋経済新報社, 2011.1

タイトル別名

Provocative thinking

プロヴォカティブシンキング : 面白がる思考

タイトル読み

プロヴォカティブ シンキング : オモシロガル シコウ

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内容説明・目次

内容説明

「これは無理だ。なぜなら…」という発想と、「たぶん、できるはずだ。そのためには…」という発想は、結果的に天と地ほどの違いを生み出す。プロヴォカティブ・シンキングとは、何でも面白がって可能性を否定することなく考える思考法なのである。

目次

  • 第1章 面白い答えは、「面白がる」思考から生まれる
  • 第2章 なぜいま「面白がる」思考が求められるのか
  • 第3章 「プロヴォカティブ・シンキング」とは何か
  • 第4章 事例に見る「プロヴォカティブ・シンキング」
  • 第5章 「プロヴォカティブ・シンキング」の鍛え方
  • プロヴォカティブ・シンキングの演習

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04505327
  • ISBN
    • 9784492532812
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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