内部統制とIR : 研究者と実務家の立場から
著者
書誌事項
内部統制とIR : 研究者と実務家の立場から
商事法務, 2011.1
- タイトル別名
-
Internal control & IR
- タイトル読み
-
ナイブ トウセイ ト IR : ケンキュウシャ ト ジツムカ ノ タチバ カラ
大学図書館所蔵 件 / 全90件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 田中襄一, 円谷昭一, 大崎貞和, 矢澤憲一, 前山政之, 佐藤淑子, 大塚成男, 鳥飼重和
内容説明・目次
内容説明
目まぐるしく変化する内部統制をめぐる動きの中でIR活動をいかに進化・革新させていくべきかその方策をまとめた日本IR学会による研究の成果。
目次
- 第1章 IRと内部統制
- 第2章 監査役からみた内部統制と情報開示—今後求められる開示監査
- 第3章 社外取締役の兼務の実態—取締役会出席率との関係を中心に
- 第4章 日米の内部統制報告制度
- 第5章 内部統制の実証分析—なぜ日本企業の「重要な欠陥」開示は少ないのか?
- 第6章 COSO内部統制フレームワークとIR—東証の適時開示体制の整備状況に関する実証研究から
- 第7章 経営体質強化のための内部統制とIR—リーマン・ショックを越えて
- 第8章 原則主義会計基準が介在する内部統制とIRとの連携
- 第9章 企業の「良い成長」の視点から捉えた「良い内部統制」と「良いIRの源」
「BOOKデータベース」 より