カストロは語る
著者
書誌事項
カストロは語る
青土社, 2010.12
- タイトル別名
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Reflexiones de Fidel Castro
- タイトル読み
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カストロ ワ カタル
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注記
キューバの国営新聞『グランマ』(ウェブ版含む)の掲載コラム“Reflexiones de Fidel"(フィデルの考察)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
フィデル・カストロが語る、世界情勢・「核のない世界」のからくり・環境問題・WBC…革命以後も続く世界を生きる司令官の考察。
目次
- 責められるのは私たちのほうだ
- すべては語られていた
- 疲れを知らぬ教育者
- サンディニスタ三〇周年とサン・ホセの「提言」
- 防衛のための正当な大義と前進する希望
- エボにノーベル賞を—オバマのノーベル賞受賞にあたって
- 半世紀後の世界
- ブラジル大統領ルラとの最近の出会い
- アメリカ合衆国の医療保険改革について
- 私たちの時代の狂気
- ホセ・マルティの死の歴史的意義
- 帝国主義とドラッグ
- 避けられない対決
- 私は間違っていたい
- 手遅れにならないうちに真実をつかめ
- ありえない幸福
- 戦争の起源
- もう一つの悲劇
- 戦略的な勝利
- 私たちが絶対に忘れないこと(その1)
- 私たちが絶対に忘れないこと(その2)
- 私たちが絶対に忘れないこと(その3)
「BOOKデータベース」 より