リーダーシップが面白いほど身につく本 : コミュニケーション能力が高まり部下のやる気に火をつける基本35

書誌事項

リーダーシップが面白いほど身につく本 : コミュニケーション能力が高まり部下のやる気に火をつける基本35

守谷雄司著

(ポイント図解)

中経出版, 2010.10

タイトル別名

リーダーシップが面白いほど身につく本

Acquiring leadership skills

リーダーシップが面白いほど身につく本 : コミュニケーション能力が高まり部下のやる気に火をつける基本35

タイトル読み

リーダーシップ ガ オモシロイホド ミ ニ ツク ホン : コミュニケーション ノウリョク ガ タカマリ ブカ ノ ヤルキ ニ ヒ オ ツケル キホン 35

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注記

「リーダーシップが面白いほど身につく本 基本編」(2002年刊)の改訂

付: 表(1枚)

参考文献: p159

内容説明・目次

内容説明

リーダーシップの目的は2つ、リーダーシップの機能は4つ。コミュニケーション能力が高まり部下のやる気に火をつける基本35。

目次

  • 第1章 リーダーシップの基本を学ぶことから始めよう(リーダーシップは努力によってこそ勝ち取れる—生まれつきの才能に頼らず、たゆまざる自己訓練がリーダーとしての能力を生み出す;人がどう育つかを知る六つの要素—リーダーシップを発揮するための出発点は、この要素を知ることから始まる ほか)
  • 第2章 コミュニケーション能力はこうして高めよう(自分の言葉をもったリーダーたれ—常套句のワナに陥らず、積極的な意欲を刺激する言葉で部下のやる気を引き出せ;コミュニケーション上手になるための七カ条—はっきりした目的、反応の確認など、リーダーの的確な説明が部下の理解度を深める ほか)
  • 第3章 活力ある個別・集団指導法を学ぶ(新人育成のリーダーシップはここが肝心—新入社員は自己点検の鏡。先輩社員の言うことはきかないが、行動のまねはする;部下の育成には「質問上手」がキーポイント—一方的な命令より、一人ひとりの状態を的確につかんだ質問が、問題意識を刺激する ほか)
  • 第4章 部下の悩みを即解決できるリーダーになる(依頼心の強い部下に対する知的訓練—自分で考え、自らの決断で行動を起こし、責任をとることの厳しさを身につけさせる;テクノ依存・人間不得手の部下の指導法—パソコンを捨て、“メールより手紙”のアナログ表現で“心”を伝えることを教える ほか)
  • 第5章 リーダーの能力開発が部下のやる気に火をつける(リーダーは問題解決に必要な「三つの眼」をもつ—中高年リーダーが自信をもって若い部下を指導するには三つの眼が大きな武器となる;リーダーは生理パワーで部下を魅きつける—元気な声とひきしまった顔つき、軽いフットワークが部下のやる気を引き起こす ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04757057
  • ISBN
    • 9784806138709
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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