日本「優国」論 : 経済国家から文化健康国家へ

書誌事項

日本「優国」論 : 経済国家から文化健康国家へ

中原英臣著

(中公新書ラクレ, 379)

中央公論新社, 2011.2

タイトル別名

日本優国論 : 経済国家から文化健康国家へ

タイトル読み

ニホン ユウコクロン : ケイザイ コッカ カラ ブンカ ケンコウ コッカ エ

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注記

参考文献: p213

内容説明・目次

内容説明

日本の技術力は台頭するアジアと比べて依然優位にある。国民の文化程度や健康状態も優れ、その地位は揺るぎそうにない。話題の宝庫にして、「日本人で良かった」と読めば元気が出る本。

目次

  • 第1章 二一世紀も続く日本の時代
  • 第2章 時代ごとに世界のトップレベルを維持
  • 第3章 危機を成就に切り抜けてきた日本
  • 第4章 確立されつつある科学技術立国
  • 第5章 科学技術が破壊した時間と空間の「壁」
  • 第6章 日本は世界でトップクラスの文化国家
  • 第7章 健康と文化と環境で評価される国家の威信

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04807461
  • ISBN
    • 9784121503794
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    213p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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