「近代の超克」再考

書誌事項

「近代の超克」再考

菅原潤著

晃洋書房, 2011.2

タイトル別名

近代の超克再考

タイトル読み

「キンダイ ノ チョウコク」 サイコウ

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内容説明・目次

内容説明

「近代の超克」議論でこれまで見過ごされてきた哲学(史)的、思想(史)的意味を問う。

目次

  • 「世界史的立場と日本」との対比
  • 第1部 「近代の超克」の前史(原点としての生田長江;亀井勝一郎におけるニヒリズム;中島栄次郎と保田与重郎の「不安」;保田与重郎と三木清におけるロマン主義)
  • 第2部 「近代の超克」と「世界史的立場と日本」(二つの「哲学的人間学」—高山岩男と三木清;高山岩男『世界史の哲学』をめぐる攻防;鈴木成高における「超克すべき近代」という問題;「真剣に近代というものを通って来たか」)
  • 第3部 「近代の超克」の行方(林房雄の「進歩性」;日本文化における「回心」;「竹内‐加藤モデル」から保田与重郎へ)

「BOOKデータベース」 より

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