家族の歌 : 河野裕子の死を見つめた344日
著者
書誌事項
家族の歌 : 河野裕子の死を見つめた344日
産経新聞出版 , 日本工業新聞社 (発売), 2011.2
- タイトル読み
-
カゾク ノ ウタ : カワノ ユウコ ノ シ オ ミツメタ 344ニチ
大学図書館所蔵 全65件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 永田和宏, 永田淳, 永田紅, 植田裕子
背・カバーの責任表示: 河野裕子・永田和弘・その家族
内容説明・目次
内容説明
ガンにたおれた妻であり、母である河野裕子と家族が詠んだ歌とエッセー63編。息を引き取るまで、互いの心に手をのべ、絆を確認し合った歌人一家、感涙のドキュメント。
目次
- 「うん、もうこれでいい」(歌なら本音がいえるから;日々を積み重ねる家;時間の記憶を携えて ほか)
- 「うちはね、いい家族だと思うのよ」(ごはん;ビール1缶分の“事件”;連歌 ほか)
- 「お茶にしようか」(あの一言;暗い場所;モラトリアムの秋 ほか)
「BOOKデータベース」 より