わかってきた星座神話の起源 : 古代メソポタミアの星座

書誌事項

わかってきた星座神話の起源 : 古代メソポタミアの星座

近藤二郎著

誠文堂新光社, 2010.12

タイトル別名

わかってきた星座神話の起源 : エジプト・ナイルの星座

星座神話の起源 : わかってきた : 古代メソポタミアの星座

タイトル読み

ワカッテ キタ セイザ シンワ ノ キゲン : コダイ メソポタミア ノ セイザ

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注記

『月刊天文ガイド』2009年3月号から2010年8月号まで、全18回にわたって連載された「古代オリエントの天文学-メソポタミア星物語」をまとめなおし一冊にしたもの。『わかってきた星座神話の起源-エジプト・ナイルの星座』の続編として企画されたもの

古代メソポタミア史年表: p186-188

関連文献: p189

内容説明・目次

内容説明

最新の資料をもとに、古代エジプトの天文学と現在の星座神話のつながりをひもときながら星座神話の世界を紹介する。

目次

  • 第1章 天文学発祥の地メソポタミア
  • 第2章 黄道一二宮の星座
  • 第3章 北天の星座
  • 第4章 南天の星座・黄道一二宮以外の星座
  • 第5章 古代メソポタミアの天体観測
  • 第6章 古代メソポタミアから、ギリシア、アラビアへ

「BOOKデータベース」 より

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