評価経済社会 : ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている

書誌事項

評価経済社会 : ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている

岡田斗司夫著

ダイヤモンド社, 2011.2

タイトル別名

ぼくたちの洗脳社会

タイトル読み

ヒョウカ ケイザイ シャカイ : ボクラ ワ セカイ ノ カワリメ ニ タチアッテ イル

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注記

「ぼくたちの洗脳社会」(朝日新聞社, 1995年刊)の改題改訂

内容説明・目次

内容説明

twitterのフォロワーが100万人いるひとなら1億円を稼ぐのは難しくない。逆に、1億円を持っていてもtwitterのフォロワーを100万人にするのは難しい。“評価”>“お金”時代をやさしく強く生き抜くためにはどうしたらいいのか。

目次

  • 第1章 貨幣経済社会の終焉(100年前の未来;50年前の未来 ほか)
  • 第2章 パラダイムシフトの時代(消えた古代都市;パラダイムシフトの時代 ほか)
  • 第3章 評価経済社会とは何か?(溶けていく極地の氷山;「影響」とは何か? ほか)
  • 第4章 幸福の新しいかたち(評価経済社会のキーワード;人を「中身で判断する」とは ほか)
  • 第5章 新世界への勇気(今、起きつつある「変化」;失楽園 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05109948
  • ISBN
    • 9784478015889
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 292p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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