評価経済社会 : ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている
著者
書誌事項
評価経済社会 : ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている
ダイヤモンド社, 2011.2
- タイトル別名
-
ぼくたちの洗脳社会
- タイトル読み
-
ヒョウカ ケイザイ シャカイ : ボクラ ワ セカイ ノ カワリメ ニ タチアッテ イル
大学図書館所蔵 全72件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「ぼくたちの洗脳社会」(朝日新聞社, 1995年刊)の改題改訂
内容説明・目次
内容説明
twitterのフォロワーが100万人いるひとなら1億円を稼ぐのは難しくない。逆に、1億円を持っていてもtwitterのフォロワーを100万人にするのは難しい。“評価”>“お金”時代をやさしく強く生き抜くためにはどうしたらいいのか。
目次
- 第1章 貨幣経済社会の終焉(100年前の未来;50年前の未来 ほか)
- 第2章 パラダイムシフトの時代(消えた古代都市;パラダイムシフトの時代 ほか)
- 第3章 評価経済社会とは何か?(溶けていく極地の氷山;「影響」とは何か? ほか)
- 第4章 幸福の新しいかたち(評価経済社会のキーワード;人を「中身で判断する」とは ほか)
- 第5章 新世界への勇気(今、起きつつある「変化」;失楽園 ほか)
「BOOKデータベース」 より