自分とは何か : 「自我の社会学」入門
著者
書誌事項
自分とは何か : 「自我の社会学」入門
恒星社厚生閣, 2011.3
- タイトル別名
-
自分とは何か : 自我の社会学入門
自分とは何か : 「自我の社会学」入門
- タイトル読み
-
ジブン トワ ナニカ : ジガ ノ シャカイガク ニュウモン
大学図書館所蔵 全154件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ブック・ガイド: 各章末
内容説明・目次
目次
- 「自分とは何か」—「自我の社会学」の課題
- 「鏡に映った自我」—鏡としての他者
- 自己と他者—自我の社会性
- 「他者」の二つのタイプ—「親密な他者」と「疎遠な他者」
- 自我の形成—「役割取得」
- 「ホモ・ソシオロジクス」—受け身的、消極的「人間」像
- 相異なる他者の期待—「役割コンフリクト」
- レッテル貼りされる自我—「ラベリング」
- 表現する自我/表現される自我—自己表現
- 変容する自我—ケータイする自分、ネット上の自分
- 見せる自我/見られる自我—「外見」による自己表現
- 演じる自我/装う自我—「印象操作」
- 他者の期待から離れる自我
- 新しい自我の形成—「役割形成」
- 物語る自我—自我の構成
- 創発的に内省する自我—「自我の社会学」の展開
「BOOKデータベース」 より