なぜ日本人はマネジメントが苦手なのか : 「PDCA」ではダメ、「Ph.P手法」で考えよう
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書誌事項
なぜ日本人はマネジメントが苦手なのか : 「PDCA」ではダメ、「Ph.P手法」で考えよう
中経出版, 2011.3
- タイトル別名
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なぜ日本人はマネジメントが苦手なのか : PDCAを越えた「Ph.P手法」の7つのステップが成功に導く
- タイトル読み
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ナゼ ニホンジン ワ マネジメント ガ ニガテ ナノカ : PDCA デワ ダメ Ph.P シュホウ デ カンガエヨウ
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注記
ジャケットのISBNは9784046025128、発行:KADOKAWAとあり。
本体の背に「3993」、ジャケットの背に「602512」
内容説明・目次
目次
- 「Ph.P手法」とは何か?—PDCAはもう古い!
- 1 「現状」をつかむ—地球温暖化は本当に「全員共通の問題」なのか?
- 2 「原因」を探す—鉄道事故は「運転手の緊張感の欠如」のせいか?
- 3 「目標」を定める—「活性化する」とは何のことか?
- 4 「手段」を選ぶ—「駐車違反の一掃」にはどうしたらいいか?
- 5 みんなの「合意」をつくる—「少数意見の尊重」とは何か?
- 6 手段を「実施」する—「消えた年金」の問題はどこで発生したか?
- 7 結果と目標を「比較」する—「評価指標」をつくるな
- 「リスク」と「クライシス」のマネジメント—戦う前から負けていたミッドウェー
「BOOKデータベース」 より