共生原論 : 死の質, 罪の赦し, 可傷性からの問い
著者
書誌事項
共生原論 : 死の質, 罪の赦し, 可傷性からの問い
晃洋書房, 2011.2
- タイトル別名
-
共生原論 : 死の質罪の赦し可傷性からの問い
- タイトル読み
-
キョウセイ ゲンロン : シ ノ シツ ツミ ノ ユルシ カショウセイ カラノ トイ
大学図書館所蔵 全66件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・引用文献あり
内容説明・目次
目次
- 序章 社会福祉の定理と位相
- 第1章 自己実現目的の共生とQOL
- 第2章 死の質(QOD)向上のための信仰風土と家族介護
- 第3章 臨終の様態の変遷と自己決定権の保障
- 第4章 氾濫する死に方論と喪の仕事の劣化
- 第5章 死の質の外的、内的要因と文化的条件
- 第6章 余命告知に関するデス・エデュケーション
- 第7章 専門ソーシャルワーカーの必要性と課題
- 第8章 更生とは何か—仏教による更生保護活動を通して
- 第9章 明治・大正期の教護と教誨—仏教者の実践と思想
- 第10章 明治期教護の意義と今日的課題との対話
- 結章 子殺し・自傷を克服する社会の創造
「BOOKデータベース」 より