あいまいなのは日本語か、英語か? : 日英語発想の違い
著者
書誌事項
あいまいなのは日本語か、英語か? : 日英語発想の違い
ひつじ書房, 2011.2
- タイトル別名
-
あいまいなのは日本語か英語か : 日英語発想の違い
- タイトル読み
-
アイマイ ナノワ ニホンゴ カ エイゴ カ : ニチエイゴ ハッソウ ノ チガイ
大学図書館所蔵 全190件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1章 あいまいなのは日本語か、英語か?(日本語は説明好き;英語は抗議をするにも間接的 ほか)
- 第2章 ユーモア通用範囲の違い(死、病気…;日常のジョーク ほか)
- 第3章 発話の内容はだれの考えか?(相手・他人・架空の第3者;バンター再び ほか)
- 第4章 ユーモアの「等級」(駄じゃれよりもマシなユーモアを;子供のしゃれ ほか)
- 第5章 イントネーション(話し手による自分の意図の表現;英語の中でのイントネーションの重要性(危険性!) ほか)
「BOOKデータベース」 より