はじめての租税法
著者
書誌事項
はじめての租税法
(First step)
成文堂, 2011.2
- タイトル別名
-
はじめての租税法
- タイトル読み
-
ハジメテ ノ ソゼイ ホウ
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注記
その他の著者: 手塚貴大, 伊川正樹, 谷口智紀, 平川英子, 奥谷健, 岡野知子
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- なぜ租税祖税法を学ぶのか—租税の意義
- 租税法の基本原則1—担税力に応じた課税(租税公平主義)
- 租税法の基本原則2—租税法律主義の意義とその射程
- 租税法と私法—租税法律関係と私法
- 税負担の減少行為—節税・租税回避行為・脱税
- 誰に課税されるのか—所得帰属とその認識(実質所得者課税の原則)
- 所得概念と課税のタイミング—いつ所得は実現したか
- 個人所得に対する課税1—所得税の構造
- 個人所得に対する課税2—所得区分
「BOOKデータベース」 より