安全と危険のメカニズム

書誌事項

安全と危険のメカニズム

重野純, 福岡伸一, 柳原敏夫著

新曜社, 2011.3

タイトル読み

アンゼン ト キケン ノ メカニズム

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注記

シリーズの有無の相違による別書誌 <BB05440533> あり

参考文献: 巻末p1-2

内容説明・目次

目次

  • 第1章 家庭生活における安全と危険(食べる;風呂に入る;インターホンに出る;あなたは分かりますか—その音は安全?危険?;安全と危険を分けるもの)
  • 第2章 食の安全と危険(食の安全と危険;消化管における「細菌受容体」の発見;GP2ノックアウトマウスを用いた経口リスク評価系研究の新展開;QPRTノックアウトマウスを用いた必須アミノ酸摂取上限の研究;CPRTノックアウトマウスを用いた必須アミノ酸摂取上限の研究;トリプトファン代謝経路酵素の遺伝子発現解析によるキノリン酸蓄積メカニズムの解明)
  • 第3章 市民の科学への不信はいかにして形成されるか—「歪曲」されたリスク評価の事例の検討(古典的リスク評価の検討—事例検討;現代型リスク評価の検討—理論検討)
  • 座談会

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05357826
  • ISBN
    • 9784788512283
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 212, 5p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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