天智伝
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書誌事項
天智伝
(中公文庫, [な-28-3])
中央公論新社, 2011.3
改版
- タイトル読み
-
テンチ デン
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注記
1992年3月刊の改版
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
大化改新、白村江の戦など、内政・外交ともに多難であった律令国家樹立期日本の指導者天智。その生涯は血なまぐさい殺戮にいろどられ、天智を誹謗する民衆の言も残されている。はたして、天智は非情な人物だったのか。『日本書紀』『三国史記』『新唐書』を手がかりに描いた、日本古代史最大の政治家波瀾の生涯。
目次
- 世間虚仮
- 潦水溢庭
- 狂心之渠
- 海水皆赤
- 巨川未済
- 悉従〓(わい)燼
「BOOKデータベース」 より