マルクス=宇野経済学とともに

書誌事項

マルクス=宇野経済学とともに

柴垣和夫著

日本経済評論社, 2011.4

タイトル別名

Living with Marx and Uno's political economy

マルクス宇野経済学とともに

タイトル読み

マルクス ウノ ケイザイガク ト トモニ

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注記

人名索引: p270-272

内容説明・目次

内容説明

喜寿を迎えた老練な研究者による、折々の講演や論説、21世紀の日本と世界、学究遍歴、今は亡き師宇野弘蔵・大内力らのこと、旧友・旧知との別れなど、自由闊達に描く。

目次

  • 講演と論説(知識人の資格としての経済学—マルクス経済学の効用;「社会科学」と「社会諸科学」 ほか)
  • 政治・経済・社会評論(二十一世紀のアジアと欧・米;二十一世紀初年度の日本と世界—『時の法令』連載「そのみちのコラム」 ほか)
  • 往事追懐(福岡県女子師範学校附属国民学校—回想の断片;今は瞑想の彼方に—福岡女子師範附属小学校 ほか)
  • 今は亡き師と友(宇野弘蔵先生—人と学問;追悼 大内力先生 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05436274
  • ISBN
    • 9784818821576
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 272p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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