ロマン派から電子音楽まで
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書誌事項
ロマン派から電子音楽まで
(西洋音楽の歴史 / マリオ・カッロッツォ, クリスティーナ・チマガッリ著, 3)
シーライトパブリッシング, 2011.3
- タイトル別名
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Dal romanticismo alla musica elettronica
- タイトル読み
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ロマンハ カラ デンシ オンガク マデ
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注記
原著 (Armando, c1999) の翻訳
参考図書目録: p493-496
内容説明・目次
内容説明
近年研究の進展著しい西洋音楽の歴史の深部へと、堅苦しくない語り口でいざなう一冊。プロ・アマ問わず音楽のルーツを辿りたい方へ。原書著者による改訂も反映された最新版。
目次
- 第7部 ロマン主義の美学的な必要条件(ジョアッキーノ・ロッシーニ;ロマン派初期の世代:ヴェーバーとシューベルト;ロマン派の3人の作曲家:メンデルスゾーン、シューマン、ショパン;ベルリオーズとリスト:絶対音楽?;19世紀のイタリアオペラ;リヒャルト・ヴァーグナーと楽劇;19世紀後半の交響楽:ブラームスからマーラーへ)
- 第8部 新しい音楽の道(19世紀の音楽における愛国主義と写実主義;19〜20世紀のフランスとイタリア;ウィーン楽派;ストラヴィンスキーと新古典主義;ダルムシュタットと前衛派;電子音楽とその他)
「BOOKデータベース」 より