ジョージ・エリオットと出版文化
著者
書誌事項
ジョージ・エリオットと出版文化
南雲堂, 2011.3
- タイトル別名
-
ジョージエリオットと出版文化
George Eliot
- タイトル読み
-
ジョージ エリオット ト シュッパン ブンカ
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注記
参考文献: p340-348
内容説明・目次
内容説明
活力に満ちあふれたヴィクトリア朝の出版文化を背景に、ジョージ・エリオットはいかにして文壇の頂点に登りつめたか。作家の全執筆活動を検証する。
目次
- ジョージ・エリオットと執筆活動
- ジャーナリズムへの道—修業時代
- 自己表白のカタルシス—評論活動
- 海辺の生活から生まれたもの—「イルフラクーム回想録」
- 芸術か、市場か—『牧師生活の諸景』
- 禁じられた恋と楽園追放—『アダム・ビード』
- 主情の嵐の中で/「家庭の天使」と新しい女—『サイラス・マーナー』
- 歴史小説と絵画—『ロモラ』
- 悲劇・笑劇・幕間狂言—『急進主義者フィーリクス・ホルト』
- 三巻本と貸本屋に挑戦する—『ミドルマーチ』
- 新境地を拓く—『ダニエル・デロンダ』
- ジョージ・エリオットをめぐる人脈
「BOOKデータベース」 より