リバーウォークの魅力と創造 : 川を活かした都市再生

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リバーウォークの魅力と創造 : 川を活かした都市再生

吉川勝秀著

鹿島出版会, 2011.4

タイトル読み

リバー ウォーク ノ ミリョク ト ソウゾウ : カワ オ イカシタ トシ サイセイ

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注記

参考文献: p141

内容説明・目次

内容説明

リバーウォークは、都市と河川を結びつける必須の装置である。—都市計画と河川管理の融合を目指し、河川の再生、川からの都市再生を考える。

目次

  • 第1章 リバーウォークから都市を眺める(リバーウォークとは;なぜ、リバーウォークか ほか)
  • 第2章 都市の中の河川—なぜ都市の中に川が流れているか、しかも広い面積を占めているのか(都市の中の河川の存在感;なぜ都市の中に河川があり、その面積が広いのか ほか)
  • 第3章 リバーウォークの形態(リバーウォークの形態;川の通路(河川の管理用通路) ほか)
  • 第4章 河川と都市の関係—河川舟運からの考察(欧州、アメリカの河川舟運;中国の河川舟運 ほか)
  • 第5章 リバーウォークから都市の再生へ(都市と河川を結びつける必須の装置:リバーウォーク;リバーウォークと相乗効果を発揮する河川舟運(観光) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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