親が70歳を過ぎたら読む本 : 相続・認知症・老人ホーム…について知っておきたいこと

書誌事項

親が70歳を過ぎたら読む本 : 相続・認知症・老人ホーム…について知っておきたいこと

村田裕之著

ダイヤモンド社, 2011.2

タイトル別名

親が70歳を過ぎたら読む本 : 相続認知症老人ホームについて知っておきたいこと

タイトル読み

オヤ ガ 70サイ オ スギタラ ヨム ホン : ソウゾク・ニンチショウ・ロウジン ホーム ニ ツイテ シッテ オキタイ コト

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内容説明・目次

内容説明

できれば避けて通りたい、しかし…。高齢期の親の問題を考えることは、私たち自身の近未来を考えることである。もし、親に何かあったら、あなたの生活はどうなるか?後悔したくない…。だから、近い将来にしっかり備える。

目次

  • 第1部 親が70歳を過ぎたら元気なうちにやること(老人ホームの情報収集を行なう;相続トラブルを予防する ほか)
  • 第2部 親の身体が不自由になってきたらやること(認知症かどうかチェックする;要介護認定を受けてもらう ほか)
  • 第3部 親の判断能力が不十分になってきたらやること(任意後見契約をスタートする;法定後見制度を利用する)
  • 第4部 もっと根本的な「トラブル予防策」(認知症を予防する;筋力の衰えを予防する ほか)

「BOOKデータベース」 より

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