移民のヨーロッパ : 国際比較の視点から
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書誌事項
移民のヨーロッパ : 国際比較の視点から
(人間文化叢書)
明石書店, 2011.3
- タイトル読み
-
イミン ノ ヨーロッパ : コクサイ ヒカク ノ シテン カラ
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注記
その他の執筆者: 石川真作, 稲葉奈々子, 工藤正子, 小森宏美, 高畑幸, エマニュエル・テレイ, 森明子, 山田香織
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 移民のヨーロッパ—国際比較の視点から
- 第1部 移民の国ドイツ(ベルリンのトルコ系移民の仕事とソーシャル・ネットワークについて;ドイツにおけるトルコ系マイノリティ団体の活動—トランスナショナルな公共圏の構築;社会主義体制における外国人労働—旧東ドイツのベトナム人労働者の事例から)
- 第2部 移民からみたフランス国家(フランスにおける移民問題の複合性—サンパピエと移民第二世代の視点から;サンパピエからみた国民国家;“サンパピエ”の運動と半植民地主義言説—作動しなかったポストコロニアリズム)
- 第3部 マイノリティと国家をつなぐもの(移民女性の働き方にみるジェンダーとエスニシティ—パキスタン系イギリス女性のコミュニティ・ワークを中心に;移民か、ナショナル・マイノリティか—言語政策からみるバルト三国のマイノリティ)
- 第4部 東アジアの事例から(「意味ある投資」を求めて—日本から帰国したフィリピン人による出身地域での起業;現代移民の子女教育—日本におけるニューカマー韓国人の事例から)
「BOOKデータベース」 より