少年記
著者
書誌事項
少年記
(中公文庫, [と-12-10])
中央公論新社, 2011.4
- タイトル別名
-
外山滋比古「少年記」
- タイトル読み
-
ショウネンキ
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「外山滋比古「少年記」」(展望社 2004年刊)の改題,改修
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
五銭で買った「レントゲン」、父から寄宿舎へ届く候文の手紙、教練でとった通信簿の「でんしんぼう」、匍匐練習中になくした万年筆、恩師と食べたまんじゅうの涙、若くして戦争で亡くなった友だちのこと—ものを書くようになってから五十年。その間、ずっと文章のなかで“私”を使わないよう心がけてきた著者が、思い出すまま綴った少年記。
目次
- 迷子
- 作り話
- トノサン・ホトケサン
- 風呂敷
- 五銭のレントゲン
- 自転車
- 博士
- はた日
- 外国絵はがき
- モモタロウ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より