わたしがこの世で望んだすべて : ヨハンナ・ショーペンハウアーの生涯

書誌事項

わたしがこの世で望んだすべて : ヨハンナ・ショーペンハウアーの生涯

カローラ・シュテルン著 ; 宮本絢子訳

鳥影社・ロゴス企画, 2011.3

タイトル別名

Alles, was ich in der Welt verlange : das Leben der Johanna Schopenhauer

タイトル読み

ワタシ ガ コノヨ デ ノゾンダ スベテ : ヨハンナ ショーペンハウアー ノ ショウガイ

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注記

原著(Köln : Kiepenheuer & Witsch , 2003)の翻訳

年譜: p276-282

文献: 巻末pxii-xxiv

内容説明・目次

内容説明

ゲーテの時代に一人の女性が力強くその人生を生き抜いた。それは現代の私たちに多くのものを提示している。彼女の息子は哲学者ショーペンハウアーである。

目次

  • 人生回顧
  • 自由なくして幸福なし
  • ハンブルク時代
  • ヴァイマル—「北のアテナ」
  • 友情と不和
  • アデーレ—ヴェルターの魂に近い者
  • 新しい時代精神
  • 成功した女性作家
  • 今までになく孤独

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05635485
  • ISBN
    • 9784862652881
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    諏訪
  • ページ数/冊数
    285, xxivp
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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