なぜCEOの転進先が小さなレストランだったのか : マネジメントを極めた男の物語
著者
書誌事項
なぜCEOの転進先が小さなレストランだったのか : マネジメントを極めた男の物語
NTT出版, 2011.3
- タイトル別名
-
The three signs of a miserable job : a fable of managers (and their employees)
- タイトル読み
-
ナゼ CEO ノ テンシンサキ ガ チイサナ レストラン ダッタ ノカ : マネジメント オ キワメタ オトコ ノ モノガタリ
大学図書館所蔵 件 / 全25件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
誰もが羨む企業のCEOから、一転してつぶれかけた小さなレストランのマネジャーになったブライアン・ベイリー。はたして彼はやる気のないスタッフを立ち直らせ、店の経営を立て直すことができるのか—。組織の生産能力を低下させる3つのサインを明らかにし、その解決法を示した組織改善の物語。
目次
- ブライアンの場合
- 1 マネジャーという天職
- 2 リタイア生活(のはずだった)
- 3 実験—イタリアンレストランの場合
- 4 再びCEOとして
- 解説 3つのサイン
「BOOKデータベース」 より