なぜCEOの転進先が小さなレストランだったのか : マネジメントを極めた男の物語

書誌事項

なぜCEOの転進先が小さなレストランだったのか : マネジメントを極めた男の物語

パトリック・レンシオーニ著 ; 矢羽野薫訳

NTT出版, 2011.3

タイトル別名

The three signs of a miserable job : a fable of managers (and their employees)

タイトル読み

ナゼ CEO ノ テンシンサキ ガ チイサナ レストラン ダッタ ノカ : マネジメント オ キワメタ オトコ ノ モノガタリ

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内容説明・目次

内容説明

誰もが羨む企業のCEOから、一転してつぶれかけた小さなレストランのマネジャーになったブライアン・ベイリー。はたして彼はやる気のないスタッフを立ち直らせ、店の経営を立て直すことができるのか—。組織の生産能力を低下させる3つのサインを明らかにし、その解決法を示した組織改善の物語。

目次

  • ブライアンの場合
  • 1 マネジャーという天職
  • 2 リタイア生活(のはずだった)
  • 3 実験—イタリアンレストランの場合
  • 4 再びCEOとして
  • 解説 3つのサイン

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05650955
  • ISBN
    • 9784757122536
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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