2100年、人口3分の1の日本

書誌事項

2100年、人口3分の1の日本

鬼頭宏著

(メディアファクトリー新書, 024)

メディアファクトリー, 2011.4

タイトル別名

2100年人口3分の1の日本

タイトル読み

2100ネン ジンコウ 3ブンノ1 ノ ニホン

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注記

主要参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

日本の人口は、現在の1億3千万人が50年後に9千万人に、100年後には4千万人にまで減ると予想されている。この変動が政治や経済や労働環境、家族関係や恋愛のあり方までをも大きく変えてしまう。それは、滅びゆく寂しい社会なのか、それとも意外なユートピアなのか?歴史人口学の第一人者が数々のデータを駆使して描き出す、人口という名の未来予想図。

目次

  • 序章 人口が日本の未来を映し出す
  • 第1章 100年後、日本人口は4000万人になる
  • 第2章 人口4000万人の暮らしと経済
  • 第3章 人口4000万人の都市と地方
  • 第4章 人口4000万人の人間関係
  • 第5章 外国人5000万人の未来
  • 第6章 人口100億人の世界
  • 終章 未来には必ず希望がある

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05668950
  • ISBN
    • 9784840139038
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    228p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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